Amigos No.118-3
2017年12月
ありがとうございます!
支援者の皆さまからの便り
(藤本美穂子様より) |
Amigos NO.117早速 お送り頂きありがとうございました。 Amigos の製作費用にもならない額ですが みなさまが 頑張っているのに比べて 誠に恥ずかしい金額ですが 四半期に1回の定期便として振り込ませて頂きました。 身体に鞭打って頑張っておられる皆様方 後方支援隊として 継続して行きたいと思っております (HT様より) |
梶田雅子様 Amigos No,117送付ありがとうございました。 皆様が元気で活動されていることを知り、嬉しく思っています。それに、CALOが「憲法記念日知事表彰」を受賞されたことは、 梶田さんを始め20年以上も続く皆様の熱意のこもった活動の結果と賞賛いたします。 かつて私もCALOに参加できていたことを名誉なことだったと懐かしく思っています。 梶田さんと皆様のご健勝をお祈りいたします。私のためにもお祈り下さい。 6月20日(和田義一様より) |
梶田雅子様 いつも大変お世話になり、ありがとうございます。 ペルーの子どもたちのための翻訳絵本用にお使いいただきたく、「バムとケロのもりのこや」「バムとケロのおかいもの」をお送りいたします。 少部数で恐縮ですが、少しでもお役立ていただければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 平成29年7月25日 (宮崎晃様より) |
電子メールや、郵便で、支援してくださる方々からいただくお便りは、
わたしたちCALOに関わっている者にとってなによりの喜びと励ましになります。
ありがとうございました。
今年は9月に「Amigos」を発行しませんでしたので、半年ぶりのAmigosです。その間も、例会をもち、翻訳絵本の作業を行ってきました。
現地でCALOと支援を受ける学校との連絡を取っているジャネットが、今回、CALO活動の思いをレポートしてくれました。
今後ともご協力よろしくおねがいいたします。佳い新年をお迎えください。
「あとがき」にかえて。(梶田)
台風接近の中でバザーに参加
10月29日、カトリック箕面教会にて開催されたチャリティ・バザーに今年も参加させていただきました。
台風接近の報を受け、事前にこのバザーは縮小されて開催されました。それでも、お馴染みのグループがいくつか出店していました。
やっぱり参加者もいくぶん少なめでしたが、教会に関係する方やその家族を中心にソコソコの賑わいがありました。
今回は、出品する品物は事前にペルーから小物を持って来てもらい、それらの小物以外に、少し高級感のあるものを、
ロサさんを通じてジャネットさんに購入依頼しました。
その結果、ベビーアルパカ100%ならびにベビーアルパカとシルク混合という2種類の素材で出来たショールとマフラーを現地購入して、
日本に来る人に頼んで持って来てもらいました。輸送費は0円ながら、価格設定もバザー品としてはかなり高値になりました。
結果的に、小物を含めて35,450円の売り上げを達成でき、その中から、教会への献金として1,500円を納めさせていただきました。
ちょうど台風が関西に接近する時刻と重なり、風と雨が強まり、帰りが危険なため、通常よりも早い時間で終了致しました。
来年もまた参加したいと考えています。
(斉藤)
CALO例会のスケジュール 1月13日(土) 2月24日(土) 3月17日(土) いずれも午後2時半〜4時、みのお市民活動センターで行います。 *例会では、おもに絵本に翻訳文を貼る作業をしています。 どなたでもご参加ご協力ください。 |
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