オラ・ムイ・ブエナス:厳しさスタート

Henryのスペイン語放浪記Vol.4
2003.06.21


テレサ先生のペルーこぼれ話で始まった。99%スペイン語なのでさっぱりわからないが、例のごとく期待の若手が訳してくれる。
本日の授業は復習ということで、会話練習を行い、その会話の意味を理解し、質問に答えるという内容である。テレサ先生の厳しさが戻ってきたようだ。(11名)


独り言:
ラジオ講座もだんだんと難しさを増してきて、理解するのに大変である。本日はカルロス君とロサさんも参加されていた。今日の教室では、テキストであいさつ文が大分出てきた。
 
Hole, buenas tardes,Carlos.
Hola,muy buenas.
Encantada,Carlos.
Mucho gusto.
 
Kさんが言われていたが、ラジオ講座を聞く方法で、例えば1年目はテキストを見ながら聞き、2年目はテキストを見ないで聞く方法もあると。最初は4月ぐらいしか、わからないかもしれないが段々と5月、6月とテキストを見ないでわかるようになります。なるほど!

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