ブエナス・タルデス :9名が参加でスタート

Henryのスペイン語放浪記Vol.1
2003.05.10


本日より市民のための「スペイン語教室」がスタートした。9名の方が参加され、松本テレサ先生の厳しくもわかり易い指導の下、全員が興味を持って受講した。
中にはかなり熟達した人もおりましたが、やはり基礎から学びなおすということでおおいに学んでいた。
真剣さとユーモアも織り交ぜながら、和気藹々と進みました。なんと、予習の宿題もあり、かなりのプレッシャーだ。英語よりも語句の変化が激しい。しかし、スペイン語を学ぶだけでなく、色々な人を知るという意味でも継続していく価値が十分にある。


独り言:
む む 難しい!ケ・ディフィシル。
男性名詞、女性名詞にかかわる不定冠詞等の変化とか、動詞の変化とか覚えられないぞ。「期待の若手」友延君(南米一人旅で有名なスペイン語ペラペラのハンサムボーイ=こういう人も参加しているのだから、年よりも頑張らんと)に聞くと、「簡単ですよ、テレサ先生がスペイン語で進めているから難しく感じるだけですよ」そ・そ・そうか?  (^_^;)

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