大阪ラテンアメリカの会Topページへ <2003年度例会ページへ
                             
新着情報Topページへ   

2003.09.20
モレロス大学の研修生3人がCALOを訪問

   
メキシコ・モレロス大学の研修生で、ヘスス君・ガブリエラさん・リセラさんという3人の研修生がラテンアメリカに関する活動を行っている我がCALOの活動を見学に来られた。
   彼らは8月29日から9月25日の約1ヶ月の予定で、日本語教室を中心に、日本文化の体験(座禅、茶道、書道等)、観光等の日程をこなしている。

   CALOの見学は自由参加ということで、訪日された研修生の中から3人の方が見えられたわけである。友延さんの議事進行で自己紹介、CALOの活動紹介ビデオ、翻訳絵本紹介、会員とのコミュニケーションを図るために自由な質疑応答、そして全員での記念写真と約1時間強の時間を、お互いに有意義に過ごせたのではないだろうか。彼らの頭の片隅に、CALOのことが少しでも刻み付けられたことを願っています。
矢印ボタンをクリックするとスライドショーがスタートします。手動で矢印ボタンを操作ください。