5月6日に箕面市のVisoraほっと市民バザールがあり、CALOもバザーに出店しました。販売するのは指人形や布など雑貨類と調味料など。そしてチチャモラーダ(紫とうもろこし)のジュース。ペルーにいる会員にお願いしてこの日のために取り寄せたものもあり気合十分。天気もしっかり晴れ!・・・というのがゴールデンウィーク入る前の天気予報だったのですが、いざゴールデンウィークとなってみると・・・雨!?この日も今にも雨が降りそうな曇り。天気予報も結構な確率で雨が降るとの予報。しかし昨年雨で屋内開催してみたら相当狭かったためか広場で強行開催となりました。広場のブースでバタバタと準備してる間にもお客さんが・・・でもやっぱり準備中なのであまり応対できませんでした。準備中にきてくれた方ごめんなさい。少ししてお客さんも少しずつ来はじめ、ステージではスチールパンの演奏やよさこいが始まり、さぁこれから盛り上がるぞーっ! というところで雨。あわてて撤収。むー。悔しいなぁ。普通ならこれからお客がもっと増えてって時間なのに・・・お客さんの中にはラテンアメリカの国々に興味があって色々知ってる人などもいて、でもCALOのことは知らなくて。そういう人たちに出会うと、もっとたくさんの人たちに知ってもらいたいなと思います。そのためには、やはり外にも出ていくこと。こういうイベントの機会も可能な限りとらえていければと思います。